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スピリチュアルを提唱する人が教えてくれない!アセンション後の地球で・覚醒者と非覚醒者の住み分けは、どうなる?

こんにちわ!では今回はタイトルに、あるアセンション後の地球での覚醒者と非覚醒者の住み分けと・両者の社会的立場についてお話します。まず地球のアセンションが起こります。と言っても、すぐに地球が3次元から4次元に一瞬にして変わる訳ではありません。除々に少しずつ次元上昇が行われる感じです。どれくらいの期間で次元上昇が完了するのかは諸説あるので、具体的な日数は解りません。その過程でアセンションが進むとした前提で話をします。
 
まず地球の空気、自体が4次元使用に変化するので、空気を吸ってるだけで違和感・ストレスを感じる事になります。ストレスを感じると言う事は、それだけでメンタルがネガティブになり波動が下がり、いつもなら気にならない些細な事にも怒りや、不満を感じるようになります。その結果、まず自分より立場の弱い・家族、職場の人間などに、ストレスのはけ口として、怒り、不満などを、ぶつけるでしょう。
 
そしてアセンションが進むにつれて、地球は、ますます4次元用の体に合った世界に変わり、日々ストレスが加算されて行く状態になります。その結果、家族、職場でも浮いた存在となり、その場所にいずらくなるでしょう。そして、どんどん精神が病んできます。そうなると、その家族の元を離れ、職場だったら、その職場を退職するでしょう。そして転職先は自分と波長の合った職場に行く事になります。(一般にスピリチュアルの世界では「波長の法則」と言うのがあり、同じ波長の物は自然に引き寄せあうと言う法則・現実世界で言う「類は友を呼ぶ」です。)そして、その転職先の職場は、当然、全体の従業員数の非覚醒者の割合が50%を超えてる会社に、なると思います。(波長の法則で、引き寄せられるから)このように、とりあえず世の中、は波長の法則で覚醒者と非覚醒者に自然と分かれて行く流れになるでしょう。
 
そこで考えてもらいたいのは、ある会社の覚醒者と非覚醒者の割合が、7(非覚醒):3(覚醒)だとします。その会社の3割の覚醒者は、その会社は居心地が悪く転職するでしょう。で、その空いた3割の所に、元々、覚醒者の割合が多い、会社の非覚醒者が居心地が悪くなり、その会社を辞めた、非覚醒者が入ってくる事になります。
 
で!結果、どの会社も覚醒・非覚醒の割合が10:0になるでしょう。そうなった時、非覚醒者の割合が100%の会社は、どうなるでしょう?社員、全員が空気を吸ってるだけでストレスを抱えて、いる会社です。当然、潰れます。そして、そこの非覚醒者の人が次の会社に転職したとしても、波長の法則で非覚醒者の割合が多い会社に勤めるでしょう。そして、その会社も、いずれ潰れます。それを繰り返していくうちに、もう全ての会社が覚醒者100%の会社となり、勤める場所が無くなります。また自営業、個人事業主も同じです。結局、自分と波長の合う取引先としか付き合いが無くなり、その会社は、前述に述べたように、ゆくゆくは潰れます。サービス業でも自分と波長の合う客としか関わりが持てません。その客も、ゆくゆくは職を失い、経済力が無くなり、サービス業の顧客では、無くなります。
 
そして、世界中の非覚醒者の行き着く先は、ホームレス等々の低所得者となり、経済的に苦しく、子供なども造れなくなり、やがて非覚醒者は全て地球上から消滅します。このようにしてアセンション後の覚醒者と非覚醒者の住み分けが行われて行くことになるでしょう。次回へ継続。。。